企業情報
代表ご挨拶
GREETING「まごころ」は
⾷品をおいしくします。
⽚⼭⾷品は、『お客様の「美味しかった」の為に汗を流す』を合⾔葉に「⽇本⼀お客様に喜ばれる会社」を全社⼀丸となって⽬指しています。 漬物は「家庭の味」であり、「おふくろの味」です。
社員が⽣き⽣きと働き、安定した⽣活が出来てこそ、愛情のこもった漬物をお客様にお届けすることが可能になります。社員が家庭を愛すると同様に漬物を愛する職場を創っております。
また、⾷品会社の倫理‧モラルが問われる時代に「⾷品はまごころ」を社是として来た⽚⼭⾷品はお客様に信頼される「ウソの無い製品作り」をこれからも強⼒に押し進めて参り ます。
代表取締役社⻑杉林 正⽊
会社概要
OUTLINE- 会社名
- ⽚⼭⾷品株式会社
- 事業内容
- 漬物、惣菜、珍味の製造及び販売
- 設⽴
- 1962年8⽉
- 資本⾦
- 2400万円
- 代表者
- 代表取締役会⻑ ⽚⼭ 吉朗
代表取締役社⻑ 杉林 正⽊ - 従業員数
- 195名(男65、⼥130)
- 事業所
-
- 【本社】
- 新潟県新発⽥市
- 【⼯場】
- 本社⼯場、⻄⽇本⼯場(⼭⼝県)
- 【営業所】
- 埼⽟県さいたま市、神奈川県海⽼名市 新潟県新発⽥市、⼤阪府茨⽊市
- 主⼒商品
- 「みそかつおニンニク」
「しそかつおニンニク」
「割⼲ハリハリ」
「野沢菜昆布」など - 売上⾼
- 34億5,200万円(2023年8⽉期)
会社沿革
HISTORY1940
4月
味噌醸造⼯場として個⼈にて創業
1962
8月
株式会社に組織変更、商号を⽚⼭⾷品(株)とし設⽴
1963
6⽉
第2回全国漬物展⽰品評会において
「しその実漬」が農林⼤⾂表彰受賞
1970
8⽉
本社 新発⽥⼯場竣⼯、操業に⼊る
1973
10⽉
本社新発⽥⼯場JAS認定⼯場となる
1980
にんにく漬商品を発売
1986
1月
紫雲寺⼯場(現本社⼯場)竣⼯、操業に⼊る
1991
3月
「ピリ⾟なす」「ピリ⾟胡⽠」発売
1993
2月
「野沢菜昆布」発売
1994
9月
「割⼲ハリハリ」発売
1996
3月
第13回新潟県経済振興賞受賞
12月
福岡県那珂川町に⻄⽇本⼯場を竣⼯、操業に⼊る
1999
8月
紫雲寺⼯場増築竣⼯、新発⽥⼯場の⽣産機能を集約
2000
5月
新潟県の⾷品研究センターと共同で
ギャバの実⽤化に向け研究スタート
2011
5月
紫雲寺⼯場敷地内に⾵⼒発電施設完成、発電開始
2002
3月
ギャバ⼊りニンニクシリーズ発売
9月
⼦会社3社を吸収合併し新⽣⽚⼭⾷品としてスタート
⽚⼭吉朗 代表取締役社⻑に就任
11月
⽇本経済新聞社優秀先端事業所賞受賞
2004
3月
「きんぴらめかぶ」発売
2006
3月
⼭⼝県⼭⼝市に新⻄⽇本⼯場を竣⼯、操業に⼊る
(福岡県那珂川町の⼯場を閉鎖)
2011
9月
⾵⼒発電に続く環境エネルギーとして
太陽光発電システムの稼動開始
11月
創業者 ⽚⼭吉忠⽒ 旭⽇⼩綬章を受章
2013
8月
⽣産棟改築⼯事竣⼯、操業に⼊る
2015
2月
味覚認識装置導⼊
4月
⾼速液化クロマトグラフィー装置導⼊
2016
9月
「梅ひじき」発売
2018
1月
新しいテレビコマーシャル放映開始
2020
2月
原料加⼯棟竣⼯、操業に⼊る
2022
10月
⽚⼭吉朗 代表取締役会⻑、杉林正⽊ 代表取締役社⻑に就任